寝ても寝ても眠いのはなぜ?
- 2018.07.25
- 睡眠

寝ても寝ても眠い
「どれだけ寝ても眠い」
「朝起きてご飯を食べてぼーっとしていたら眠たくなる」
「お昼ごはんを食べたら眠たくなる」
「体と心が重たい」
いつでも眠くて、何もやる気が出ず、ダラダラ・ゴロゴロ。
「こんな過ごし方は嫌だなぁ」
「どうにかしてスッキリ目覚めて動いて、夜にぐっすり寝たいなぁ」
と思っていませんか?
寝ても寝ても眠い理由を探って、心も体も軽く過ごせるようにしましょう!
寝ても寝ても眠い理由は?
なぜどれだけ寝ても眠いのか、理由を探ってみました。
- 一時的な生活習慣
- 生活習慣
- 不眠症
- 過眠症
- その他の病気
主にこれら5つの理由が考えられるそうです。
この理由のどれに当たるのか、それぞれ見ていきたいと思います。
一時的な生活習慣
徹夜で仕事・・・なし
就寝前にスマートフォン等を触る・・・あり
朝まで飲む・・・なし
生活習慣
長時間の残業・・・なし
帰宅後の夜を徹してのゲーム・・・なし
寝る前のお酒の習慣化・・・なし
ストレス・・・なし
不眠症
不眠症・・・なし
(下のセルフチェックで確かめました)
http://www.kaimin-japan.jp/check/
過眠症
過眠症・・・なし
(下のセルフチェックで確かめました)
https://www.suimin.net/step1/syndrome/type_b/
その他の病気
睡眠時無呼吸症候群・・・なし
レストレスリッグス症候群(むずむず脚症候群)・・・なし
肥満肺胞低換気症候群・・・なし
結果から見えてきたこと
私の場合ですが、どれだけ寝ても眠くなってしまう理由は就寝前のスマートフォンの使用のようです。
これからは寝室にスマートフォンを持ち込まない生活を心がけたいと思います。
まとめ
どれだけ寝ても眠たくなってしまう理由は以下の5つ。
- 一時的な生活習慣
- 生活習慣
- 不眠症
- 過眠症
- その他の病気
理由を探って、心も体もスッキリと軽い日々を送ることができますように。
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